プライオリティ・パスというと、「空港ラウンジに入れるカード」というイメージを持っている人が多いと思います。
私自身もこれまでは、海外旅行前にラウンジでゆっくりするために使うことがほとんどでした。
しかし、羽田空港では“ラウンジ以外”にも使えるサービスがあります!
それは、羽田空港第3ターミナル直結ホの「オールデイダイニング グランドエール」のランチビュッフェです。
ただし、2025年8月から利用条件が変更。SNSなどでは「改悪」という声も多く見かけます。確かに、以前のような自由な使い方はできなくなりました。それでも、私は“ある使い方”なら今でもかなりアリだと思っています。
今回は、
- 羽田空港でのプライオリティパス活用方法
- ラウンジ以外の楽しみ方
- 改悪後でもおすすめしたい理由
- 実際の私の使い方
をまとめてみます。
2025年8月からルール変更
2025年8月から利用条件が変更されました。変更点は以下の通りです。
【変更前】
・当日搭乗の搭乗券提示で利用可能
・到着便でも利用可能【変更後】
・出発3時間以内の搭乗券提示が必要
・到着便は対象外
これまで「旅行帰りのご褒美」として利用していた人には、かなり大きな変更だと思います。SNSなどでは「改悪」という声も多く見かけました。実際、自由度はかなり下がったと思います。
ただ、ライブキッチンもあり、旅行前の楽しみとしては十分アリです!
でも私は“国内線旅行前”に使う
ただ、私は今でもこのサービスをかなり気に入っています。理由は、「国内線旅行前」に使うと満足度がかなり高いからです。
特に、JALの「どこかにマイル」との相性が良い。私自身、どこかにマイルで国内旅行へ行くことがあります。
▼どこかにマイルについてはこちらの記事でも紹介しています。
その際、少し早めに羽田空港へ行き、このランチビュッフェを楽しんでから飛行機へ乗る。
すると不思議と、“旅行感”がかなり増します。正直、国際線利用時であれば、制限エリア内ラウンジの方が便利だと思います。アルコールもありますし、搭乗ゲート近くでゆっくりできます。
一方、このランチビュッフェは「旅行のスタートを楽しむ」タイプ。(アルコールの提供はないです)
空港ホテルでご飯を食べながら、
- 「今日はどこへ行くんだっけ?」
- 「現地で何食べようか?」
と話している時間そのものが楽しい。
旅行って、移動だけじゃなく、“出発前のワクワク”も含めて価値があるんだなと思いました。


第3ターミナル→第1ターミナルは間に合う?
ちなみに、私はJAL国内線利用だったので、第1ターミナルへ移動しました。
最初は、
「第3ターミナルから第1ターミナルって遠くない?」
と思っていました。
ただ、実際には3時間ルールがあるので、かなり余裕があります。ランチを楽しみながら少しゆっくりしても、問題なく移動できました。実際に子供と利用しましたが、1時間判定でおなか一杯夢いっぱいになりました。
その後は、ターミナル間を無料で走っているバスに乗って第1ターミナルへ。十分搭乗時間に間に合いました。
むしろ、
- 早めに空港へ行く
- ご飯を楽しむ
- 旅行の話で気分を盛り上げる
という流れ自体が、ちょっとした旅行イベントになります。
以前は「空港では時間を潰すだけ」と思っていましたが、今は空港時間も旅行の一部として楽しめるようになりました。
まとめ|改悪でも“旅の楽しみ”はまだ残っている
確かに、今回のルール変更は“改悪”と感じる人も多いと思います。以前のような自由な使い方はできなくなりました。
でも、使い方を少し変えるだけで、まだ十分楽しめるとも感じています。
特に、
- 国内線での午後便(どこかにマイル含む)利用時
- 家族旅行(未就学児は無料)
- 少し早めの空港到着
との相性はかなり良いです。
最近は物価も高く、旅行費用も上がっています。そんな時代だからこそ、持っている特典を上手く活用しながら、旅行の楽しみを増やしていきたい。プライオリティパスも、まだまだ“旅を楽しくしてくれるカード”だと思っています。


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